HKハウス 野口の家

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センターキッチンから眺める大空間の吹き抜け

HKハウス野口の家は、建築家のスペースプロ岡田氏とコラボレーションしたデザイン住宅です。
真っ白な壁に開放感のある窓の配置で、明るい大きな空間を持ちながらも、認定金物工法により耐震等級3(木造住宅の最高性能)を有し、構造計算によりその数値を実証。
これほど大きな空間が、木造住宅で実現できるのか!その驚きばかりでなく、上質な落ち着き、家族のコミュ二ケーションを考えた空間となっています。

HKハウス野口の家は、モダンかつ木の質感を活かした家をイメージし、木のアクセントをリズミカルに配置。
とにかく『大きな吹き抜けが欲しい』というご主人のご要望を設計プランの中心としながら、上質な落ち着き、そして家族のコミュニケーションを考えた空間づくりとなっています。

木造住宅で大空間を持ちつつ、耐震等級3=建築基準法強度の1.5倍を確保することは、非常に頑丈な構造金物や高強度の木材があってできることで、一般的な建築金物や材木の強度では非常に難しいことです。耐震性確保に、国の認定を取得している高強度の接合金物や、梁の大きさを抑えながらも、強い強度を持つ栂(ツガ)材を要所に使用するなど、構造設計との綿密な作業を要しています。

7メートルを超える天井高さになる非常に高い吹抜けリビングを計画しました。
しかし、吹抜け空間が平面的に小さいと、壁の圧迫感が強くなり「煙突の中で見上げる」ような感じになってしまいます。つまり、平面的に広く感じさせ、壁を軽くさせる仕掛けが必要となるわけです。そのために窓は、目線の抜けを意識し、広がりを持たせました。

真っ白な壁に真っ白な人造大理石のキッチンカウンターが素敵なキッチンは、家の中心に据えられています。
ご主人も奥様もお料理をすることを楽しみにしているというご家族。楽しい時間を共有できるよう、キッチンの位置は、広いリビングが大きく見渡せる家の特等席としました。

こちらのお宅は訪問見学が可能です。

■ お施主様の声

Q.家を建てようと思ったきっかけは何でしたか?

もとの家が築34,5年になり、老朽化してきたので建て替えました。
すきま風が入って冬は寒く、夏の暑さも厳しかったので、快適な家にしたいと思ったんです。

Q.日置建設をお知りになったきっかけは何でしたか?

「自然素材」「高気密・高断熱」「デザイン性」などのキーワードでインターネット検索し、何社かピックアップした中に日置建設さんがありました。訪問して日置社長とお話し、人柄のよさを感じたことも依頼の決め手になりました。

Q.家づくりに際して、どのようなご要望を出されましたか?

「家へ帰りたい」と思える心地いい家。
キッチンを中心に家族が集まる家を希望しました。
また以前の家の不満点を解消するように、明るく、風通しよく。
低い天井にストレスを感じていたので、圧迫感をなくして開放的に、というのも希望でした。収納のしやすさや家事動線、生活動線にもこだわり、高齢になったときのためにバリアフリーについても考えました。
とにかく「夢を詰め込めるだけ詰め込もう」と夫婦でたくさん話し合いましたね(笑)。

Q.基本設計はスペースプロの岡田俊彦さんが担当されたのですね。

はい、岡田先生を紹介していただき、ファーストプランを見て「好き」と感じたのでお願いしました。
建築家の先生といっても、私たちの主張もきちんと聞いていただき、コミュニケーションもしっかりとれてよかったです。

Q.打ち合わせはいかがでしたか?

岡田先生と日置社長と私たちとの3者で行いましたが、毎回「どんな提案をしてくれるんだろう」とワクワクしながら打ち合わせに向かいました。
岡田先生がその場でサッとスケッチを描いてくれるので、わかりやすかったです。次の打ち合わせまでに夫婦で話し合うので、2人の会話が増え、コミュニケーションも深まったと思います。

Q.工夫がいっぱいのプランになりましたね。

玄関に広いファミリークロゼットを備えていて、家族用の玄関も兼ねています。子どもがサッカーから帰宅したときも、家族用の玄関から洗面室に直行できるプランです。
部屋干しに備えて洗面室に通気用のルーバーを設け、壁は調湿性の高いシラスを厚塗りするなど、細かい部分の家事のしやすさや暮らしやすさにもこだわっています。

Q.家づくりで感じたことがあればお教えください。

とにかく楽しかったですね。しんどいと思ったことはありません。
いろんなショールームに行ったことや、見学会に参加したことなど、1つ1つがいい思い出です。特に見学会は役に立ったと思います。
ヒントをたくさんもらえ、イメージも膨らむし、自分たちのアイデアに他の人のプランをとり入れることもできるなど、これから家づくりをする人にもおすすめです 。

Q.住み心地はいかがですか?

昼間はほとんど電気をつけなくていいほど明るく、風も気持ちよく通り抜けてすごく快適です。
リビングは大きな窓で開放感があり、部屋と外との一体感も感じられます。キッチンも使い勝手がいいです。
住み心地がいいので、毎日うれしい気持ちで暮らしています。

■ インタビューを終えて(日置 尚文)

O様の家づくりにご一緒させていただいたこと、大変感謝しております。
また「お宅訪問」へのご協力ありがとうございます。
建物の性能や仕上げ材の特徴等の説明をお客様にしていただき、ご満足頂いているご様子に大変うれしく思っております。
O様の喜びを胸により一層、精進して参ります。
今後とも、よろしくお願いいたします。