「木の家・憧れの住まい」13章
「木と住まいを知り抜いた、適材適所の匠の技 その2」 木と会話しながら進める、適材適所の家づくり 木造在来工法で本当にいい家をつくる大切なポイントの一つ、それが木を適材適所で使うことです。たとえば、土台にはヒノキ,ヒバ、クリなどの腐食しにく…
トップページの写真が新しくなりました
トップページの写真が新しくなりました。弊社のリノベーションもとりあえず一段落し、いろんな角度から撮影しました。 まだ、もう少し変化をする予定です。こちらのページをご覧下さい。
「木の家・憧れの住まい」12章
「木と住まいを知り抜いた、適材適所の匠の技 その1」 木造住宅のプロとして、品質へのこだわり これまで木の特徴についてご紹介してきましたが、ここでは私たちの家づくりについてお伝えします。 私たちは、品質こそが満足と安心をお届けできると信じて…
「江井島スポーツフェスティバル」
晴天の中、今年で27回目になる江井島スポーツフェスティバルが江井島小学校運動場で盛大に開催されました。 私も昨年、実行委員会を立ち上げた一員のため、今年も実行委員メンバーとしてプログラムの作成・前日準備・当日のブラスバンドの楽器運搬・最終片…
「木の家・憧れの住まい」11章
木の家づくりで保つ、子供たちの地球環境その2 木の家に暮らす、というエコロジー 今日、私たちが直面する問題のひとつに、地球温暖化は「熱帯林の減少」が大きく関係しているといわれています。 温暖化の原因物質とされる二酸化炭素の削減効果…
「木の家・憧れの住まい」10章
木の家づくりで保つ、子供たちの地球環境その1 木材は、唯一再生できる建築材料 地球上に暮らす私たちは、多くの限りある資源に頼って生きています。使えばなくなる、という動かざる事実。つまり、与えられた資源をいかに有効利用し、また、使った分の資源…
「木の家・憧れの住まい」9章
在来工法だから、自由な外観スタイル 住まいの顔カタチに、百邸百様の広がり 私たちがつくる木の住まいは、お客様の憧れやこだわりなど、ご要望のカタチとなる注文住宅です。この様々な声に対応できる柔軟性は、プラン計画に留まらず、家族の顔となる外…
「明石西校30周年祝賀会」
10/29(土)に兵庫県立明石西高等学校で創立30周年記念式典・祝賀会が開かれました。 朝から雨降りの中、開催も危ぶまれましたが、何とか午後から天気予報で雨があがると言う予報でしたので、運動場での祝賀会を開催しました。 せっかく2年前から今…
「木の家・憧れの住まい」8章
様々な敷地や家族のカタチを自由自在な最適設計その? 増改築にも楽に対応する木造在来工法 新しく住まいを計画する際に、しっかりと想定しておきたいのが、将来の家族構成とライフスタイルの変化です。 長い歳月の間に、子供の誕生、成長に伴って「自立心…

