浜松の扇建築工房へ視察

先日、2日間、ひょうご木のすまいの協議会のメンバーと
浜松にある「扇建築工房」へ、現場見学と会社の取組み等伺ってきました。

工務店の商品力研究会として、地域のベンチマーク的に頑張っている
工務店に今回はメンバー20名ほどでお邪魔しました。

落ち着き感を出すために天井高さは2100にされていて、
ラワンベニヤの上にお客様が柿渋の塗料を塗られています。

年間10棟ほどのうち6棟が平屋建てで施工されています。

住まれているお宅を3件訪問させていただきました。
お客様の関係も良好で、その秘訣もお伺いしました。

敷地の高低差をうまく利用した住宅で、階高を抑えることで
街に溶け込むような建物設計を心ががけておられます。

引き渡し前の建物で外構、特に植栽に力を入れられています。

どの家も完成度の高い住宅で、建物ディテールも標準化させていて、
キッチン、家具、建具等ほとんどが特注品でオリジナル性を出されています。
今回、各社が勉強したことを基に自社の独自性を見直し特化していく
勉強会を4月に設けます。
見て、学び、考え、自社の強みを強化する、非常に勉強になる会です。