ウッドデッキ上部の小さな屋根の樋からの雨水を利用して、土の中に埋め込んだ鉢に水をため、メダカを飼っています。
雨が降ると樋から土間モルタルに流れ、鉢へと雨水が流れます。
その雨水により鉢の水は浄化され、余分な水は廻りの植栽へと流れます。
鉢の水替えもしなくていいので普段はメダカに餌をやるだけ。
もう一つは、建物廻りに植栽を植えたが、水栓が近くにないため、ホースを引っ張ってきて水やりもたいそうなので、樋を切ってタニタの雨水パッコンを取り付けて、樋から雨水を雨降りの日に貯めて、晴れの日にその貯めた水で植栽に水やりをします。
