2020年9月14日 / 最終更新日時 : 2020年9月14日 hioki FREEQ東野の家 東野の家、断熱施工後に気密測定 「FREEQ東野の家」、では、大工さんが施工中で、 FREEQの断熱工事は現場発泡断熱で施工しています。 発泡断熱の場合、屋根には通気くんという段ボールで層を確保します。 発泡断熱をすると外部側の電気配線ができなくなるため、先行して施工。 壁と天井に発泡断熱の施工が完了。 隙間なく壁も施工。 特にサッシの取り合いや入隅等もしっかりと施工。 断熱の施工完了後、気密測定を行いました。 数値結果は、C値は0.58㎡/㎠でした。