出きる人は早く行動し、進化続ける
セミナーや講演会に参加した。 本を読んだ。
そして、人と話をして新しいことを学んだ。
出来る人は、何に着手するかを決定し、直ぐに行動する。
行動が早い人は、セミナーや講演会で一つのヒントを得たら、
もうセミナー会場をあとにして、新しく着想したことの具現化に着手する。
私の場合は、そこまではいかない。
セミナーや講演会に参加して、メモを取り、「やるべきこと」
「やった方がいいと思うこと」のうち、優先順位の高いものから
まず、インターネット等で調べ、計画し順に着手する。
自分でやるべきことは、自分でやるし、
人に依頼すべきことは、具体的にまとめて説明した上で、依頼する。
1日行動を先延ばしにすると、セミナーや講演会で得た「衝撃」「感動」「焦り」は、
かすんだものになり、「直ぐやる」意味を感じられなくなる。
新しいことをやるのが楽しいという人もいれば、おっくうだという人もいると思う。
ただ、変化しないと生き残っていけないとしたら、
変化することが、最も大事になると思う。
現状上手くいっているとしても、変化しないと、
直ぐに陳腐化し、時代の変化に置いてけぼりにされてしまう。
となると、上手くいっていない人は、上手くいっている人以上に、
変化し、進化しないと、生き残れない。
そんな時代になっています!
前向きの考え、まず行動すること!