建物探訪・山口・萩 その1

連休に家族旅行で山口・萩へ行き、いろいろな建物見物してきました。
萩といえば、吉田松陰、そして、「松下村塾」

2015年の大河ドラマで、吉田松陰の妹が主人公となり、女優の井上真央さんが
演じる「花燃ゆ」が決まり、街の活性化で横断幕等がありました。

この場所で、吉田松陰が主宰したのは1年余りですが、伊藤博文・高杉晋作・
久坂玄瑞・山形有朋など明治維新の原動力となる多くの逸材を育てた場所。
次に「伊藤博文旧宅・別邸」

山口県の農家生まれ、日本政府初の総理大臣「伊藤博文」が過ごした「旧邸」。
藁葺きの竹の樋で、昔からある農家住宅で、その隣には「別邸」

この建物は、14歳から14年間過ごした建物で、東京から移築してきたものです。

その東京で過ごしていた、27歳で伊藤博文は初代「兵庫県知事」もされたそうで、
はじめて知りました。
次に「菊屋家住宅」
全国でも最古に属する町屋。

主屋の大庭は美しい築山式の枯山水庭園がきれいで、
縁側に座っているだけで心がなごみます。

迎賓館として使われた部屋もゆっくりと見せていただきました。
次に、「木戸孝允(桂小五郎)旧宅」

木戸孝允がこの家で20年間過ごされたようです。
そして、

萩は城下町で、100m以上にわたって続く土塀の白壁もあり、
風情のある風景が点在しています。

また、石積の上の土塀で瓦を挟み込みながら積んだものもあり、
こういった土塀も1604年の萩城築城時に造られたもので400年前のものです。
旧宅や古い街並みを散策するのも大変勉強になります。