不可能を可能へ
平凡な人は、可能なことだけを信じています。
非凡は人は、可能なことや予測できることをイメージするのではなく、
不可能なことをイメージするのです。
そして最終的にはそれが可能だと信じるのです。
可能なこと、予測できることを信じるのは誰でもできます。
何か人と違う結果、違う功績を残そうとすると、万人が思う可能なものから
抜きん出た発想が必要なのは当然ですよね。
最近自分ができないと思ったことを1つピックアップしてみましょう。
その「できない」と思ったときにこそ、
「できる!」
「やらなければいけない!」
という自分に対する大げさなジェスチャーをする。
できないと思ったら、やらなければいけない!
身体を使ってそうジェスチャーすることにより、
脳が「できない」モードから、「できる」モードに切り替わるんですね。
そうすることで、不可能を可能にできるのです。