猛暑日の中、避暑地へ

日本列島は3連休の中日17日も厳しい暑さが続き、
各地で35度以上の猛暑日となった。
そんな中、避暑地を求めて家族で、六甲山へ

六甲山カンツリーハウスで釣りをしたり、パターゴルフをしたり、

真夏の雪まつり会場で、クールダウンを楽しみました。

夕方から、山頂展望台で、1000万ドルの夜景を見ながら夕涼み。

六甲山頂にある、これはなんだかわかりますか?
これは、
2010年7月にオープンした六甲山の新名所
自然体感展望台「六甲枝垂れ(しだれ)」です。
「六甲山上に立つ大きな樹」がコンセプトで、ヒノキや花崗岩を使用しています。
若手建築家三分一博氏による設計で、全体を覆うフレームが特徴の建物です。
開業1周年の今年は、季節ごとにテーマを変えて省電力の
最新型LEDライトを使った光の演出をします。
夏のテーマは「六甲枝垂れに映る夏の空」。
爽やかな風が吹き、流れる白い雲、太陽は明るく照らし、夕陽はより鮮やかに、
黄昏、宵、そして夜明けと続く夏の空の一日を表現します。