長期優良住宅への取組み
「HKWハウス五色山の家」は長期優良住宅先導的モデル事業です。
これを機に良質で健康に暮らせる住宅づくりに取り組んでいきます。
弊社がなぜ、長期優良住宅づくりに取り組むのか?
それは、
お客様に高性能で良質の自然素材の健康住宅を提供し、
安心して長く維持管理し快適に暮らしていただくためです。
建築基準法の家は「良質な家」の基準ではなく、最低基準クリアを義務付けたものです。
今後、長期優良住宅が「良質な家」の基準となり、国が掲げるものさしの一つとなでしょう。
そして、これまで各社独自の方法で「良質な家」を造り続けたが、
今後、国で決めたものさしのほうが正しいとなり、その上で自然素材や無垢材の使用、
デザイン住宅、健康住宅へと取り組む必要があります。
今、大手ハウスメーカー、パワービルダー、分譲住宅会社、ローコスト系住宅会社
(特にタ〇ホーム)と長期優良住宅をアピールし本格的に取り組み、
住まい手の関心や潜在需要が徐々に底上げされています。
そのため、弊社のような地域工務店でも国の掲げる「良質な家」(長期優良住宅)への
取り組みと、独自性(自然素材の健康住宅)への取り組みをしていきたいと考えています。

