全建連の長期優良住宅
全建連の長期優良住宅の説明会が昨日大阪で開催。

冒頭に全建連の青木会長が挨拶
「長期優良住宅」とは、
より良い住宅をつくり、長期に渡りしっかり守り継承していくことが目的。
なぜ?全建連が長期優良住宅に取り組むのか!
地場工務店ができるだけ簡単に長期優良住宅の申請ができるよう
システムづくりをしてサポートをし、受注活動の補助を目的としている。
それをサポートする体制がJBN工務店サポートセンターです。
今、全建連では、長期優良住宅で3つのパターンがある。

長期優良住宅・・・
補助金なし、性能評価は任意、30年以上の維持保全
法案が成立したため、申請をし、登録をすればOK。
長期優良住宅普及モデル・・・
補助金100万円以下、性能評価は任意、30年以上の維持保全
先着順の単年度モデルで、平成21年2/10までに完成報告書が必要。
長期優良住宅先導モデル・・・
補助金200万円以下、性能評価は必要、60年以上の維持保全
第一回採択分は受付終了。次は10月に再募集が始まる予定。
また、

長期優良住宅で大きな優遇税制があり、合わせてお得!

