さよなら夕食レセプション
ワインを楽しんだ夜は、バレホの方とお別れパーティーで、明石焼き披露。
3日間のバレホ滞在もあっという間でした。
ちなみに、私は英語が出来ないため「ホームステイ」は遠慮してバレホのホテルに泊まりました。
さよなら夕食レセプションは、
お互いの交流を確かめ、今後も更なる交流を誓い、
食事とお酒を楽しみながら盛り上がりました。
会場の様子 大量旗を贈呈
その中で、ひときわ盛り上がりを見せていたのは、
明石玉選組の「明石焼き」でした。
現地で、食材やガスの準備をひやひやしながら用意し、
何とか美味しい「本物の明石焼き」がアメリカで完成し食べていただきました。
私も、明石玉選組のハッピを借りてお手伝いしました。
明石焼き中 20年前に贈呈した日時計
上記写真は、20年前に明石市がバレホ市に贈呈した日時計で、
バレホの港にあり、「イカリ」をモチーフにし、ステンレス部分は吊橋になっています。
こういう物を見ると、40年という歴史を感じました。