HKハウス 菅の台Ⅱの家

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2WAY動線シークエンスで広々感の家 HKハウス 菅の台Ⅱの家

【設計 スペースプロ一級建築士事務所』

シークエンスとは、順序だてて並べられた動線のことで、HKハウス菅の台Ⅱの家は、住宅の中にも家のアプローチや廊下やホールなど過程を楽しむ、いわゆるシークエンスを感じさせるところは多分に存在します。
兵庫県産木材80%を使用し、地元林産業に貢献。
4Kwの太陽光パネルを搭載、温熱環境性能BELS認定取得など、最先端省エネで光熱費を軽減。
省令準耐火という防火性能を持ち、火災保険が割安に!
元々あった車庫の擁壁を最大に利用して工事費を削減。そとん壁を全面に採用し、メンテフリーでありながら街並みに優しい景観。
屋根の形状は北側斜線があるのと、南面に太陽光発電システムを4KW以上乗せるために有効な形状になっています。

玄関を入ると2WAY動線があり、左へ行くと和室もしくはLDKへ、家族用のシューズクロークからは、洗面室、お風呂へとつながっています。
LDKと和室を空間的に「切る・つなげる」を自在にして、子どもの成長や来客にも対応。
キッチンの収納スペースには、合理的な床下空調エアコンを設置。

2階は、子どもの数・性別に対応できるフリーな子ども部屋と主寝室。
主寝室には大容量のウォークインクローゼットを設けました。

こちらのお宅は訪問見学が可能です。

■ お施主様の声

Q 家づくりのきっかけをお聞かせください。

以前の住まいでは、すきま風が入り寒かったんです。
建売住宅は同じような建物が並んでいて、中身も何を使っているかわからないのが不安なので、注文住宅を建てようと考えました。

Q 依頼先探しはどのようにされましたか?

土地探しをしながら並行して依頼先を探しました。
ハウスメーカーも訪問したのですが、間取りや建材に制約があり、私たちの希望する性能と予算に寄り添っていただける営業マンには出会えませんでした。
それでネットで建築士を探し、明石で設計事務所を開いている「スペースプロ一級建築士事務所」の岡田さんに出会ったんです。岡田さんは打ち合わせをしながらその場でサッと絵を描いてくれるので、話が早く、忙しくて時間の限られている私たちにはありがたいと思いました。
そして岡田さんを通じて日置建設さんに施工をお願いすることになったんです。日置社長をはじめ担当いただいた方々、床1枚、壁1枚から私たちの希望を取り入れられるよう尽力下さったので、是非お願いしたい、と思えるようになりました。

Q家づくりでこだわった点はなんでしたか?

もとの家が寒かったので、まず寒くない家。性能にはこだわりました。ランニングコストや、メンテナンスのしやすさも気になりましたね。妻はできるだけ家具を造り付けることを希望しました。そうすることで無駄な空間は作らず、室内に一体感も出すことができました。外壁はサイディングは嫌だなと思って、レンガやタイルを考えていたのですが、火山灰シラスが原料の「スーパーそとん壁W」を提案してもらい、風合いがよくてメンテナンスフリーという点が気に入ってそれにしました。

Q プランニングはどのように進めましたか?

土地が見つかる前からラフで図面を描いてもらい、ざっくり見積もりも出してもらいました。
ここはもと古家付きの土地で、敷地に高低差があったのですが、それを生かして車を2台駐車できるように考えてもらっています。太陽光発電を導入したいと考えていたので、パネルを設置して効率よく発電できるように屋根の面積や形状を設計してもらいました。

Q 苦労されたことはありましたか?

性能にこだわったので、費用の面ではいろいろやりくりしました。下屋を削ったり、外構費を削減したり、床材を1階と2階で変えるなどしてコストを抑えました。

Q 住み心地はいかがですか?

この冬は床材が冷たくなく、外から帰ってくると家まるごと暖かいのでホッとしました。寒い時期は一部補助暖房を使いましたが、結露もなく快適です。
熱源もいろいろ検討した結果、オール電化にしました。太陽光発電を導入したので、売電価格と差し引きすると黒字になっています。

■インタビューを終えて(日置 尚文)

弊社では長期優良住宅は常にしていますが、太陽光発電についてはお客様の負担も大きくなるため、ZEHについてはあまり積極的にはPRしてきませんでしたが、この度、K様のこだわりとご要望もあり、さらに補助金もありましたので、初めてのZEH申請の取組みをさせていただきました。
性能と太陽光で予算削減を余儀なくされましたが、快適でランニングコストがほぼかからないため、将来的には大きなメリットになり、家計にも優しい建物が完成しました。今後とも宜しくお願い致します。